- 大学3回生だとバイトに受からないの?
- 大学3年からバイトを始めるのは無謀?
- 早くバイトを見つけて、残り半分を切った大学生活を満喫したい!
大学生活も折り返して後半戦に突入!
(いよいよ就職活動も迫ってきた!)
このようにモチベーションが高まっていく反面、ドンドン減っていくのがお金ですよね?
『金欠だけど3回生からだとバイトは受からないのかなぁ』
こんな風に諦めがちですが、今ならまだ間に合います!
私も3回生以降のバイト探しに苦労しましたが、求人サイトでの探し方を少し変えるだけで採用されました。
焦らなくてもまだ間に合います。今のあなたにピッタリなバイトと出会いませんか?
実際にバイトを探すときは求人サイトのマッハバイトを探すのがお得。
大学生向けの求人が多く、採用されたら”お祝い金“がもらえるという特典もあります。
全く同じ求人をLINEバイトやタウンワークから応募しても、お祝い金はもらえないので要注意。
参考⇒大学3年向けのバイトをお祝い金が出る『マッハバイト』で探す
大学3年生からだとバイトに受からない?”長く働けない”と思われるがち
まずは3回生が不採用になりやすい理由をツボしていきましょう。
圧倒的に多いのがシフトに問題があると判断されたケースです。
大学3年生からだと1年生と比べて働く期間と働く日数が不利なのは事実ですよね?
(仮に採用しても就活が始まったら辞められるかも。)
(3,4回生は忙しいしシフトに入ってもらえないのでは?)
こんな印象をもたれるとあなたを不採用にして、ピチピチの1年生を採用されてしまいます。
だから次の面接では『たくさん働く意思』をアピールしましょう。
お店側が抱く”続かないかも…”というギモンを解消できます↓↓
働く意思がアピールできるコトバ
- 就職活動中も予定がない日は働きたいです
- 大学を卒業するギリギリまで働きたいです
- 土日祝日など、ほかの学生が休みたい曜日にも働けます
大学3年生のバイトにおすすめ!今からでも受かる求人の見つけ方
次は実際に“3回生でも受かるバイトの探し方”を見ていきます。
①長く働きたいとき、②就活や卒論の時期は働きたくないとき。
この2つのパターンに分けてバイトの探し方をまとめました。
① 長く働きたいとき!就活や学業と両立できるバイトの探し方
- 大学を卒業するまで働きたい
- 大学院にいくので長く働ける職場が良い
- 就活中も無理のない範囲で働きたい
このように長期的に働きたいときは、シフト自由の求人がオススメ!。
シフト自由なら『夏休みにガッツリ働き、就活中はバイトを減らす』なんて働き方も可能です。
- コールセンター…電話対応の経験は就活でも有利
- デパート店員…マナーや言葉遣いを就活に活かせる
- スーパーで総菜の販売
- 居酒屋やカラオケ店
- 漫画喫茶・ネットカフェ
あと求人を探すときは求人サイトのマッハバイトを使いましょう。
この求人サイトは他の求人サイトと違って採用されたら『お祝い金として5000円を貰える特典』があります。
タウンワークやLineバイトにはない特典なので、他の求人サイトから応募すると損しますよ!
実際の探し方ですが、まず公式サイトにアクセスして、働きたい地域を選択します。
(参考⇒マッハバイトの公式サイトはコチラ)
その中にある”シフト自由“と”週1からOK“という項目にチェックを入れるだけでOK↓
シフト自由のバイトなら学業とも両立しやすく、卒業まで継続して働く環境が作れます。
卒業までじっくり長く働きたいなら、シフト自由の求人から探しましょう↓↓
参考⇒3回生からの長期バイト探しに!シフト自由の求人はコチラ
② 掛け持ちも可!大学3年生で暇な時期だけ集中して働けるバイト
- 就活シーズンはバイトはしない
- 学校が忙しい時期は働きたくはない
このようにときの求人探しのポイントは、”短期バイト“から”仕事が覚えやすい“バイトを選ぶこと。
すぐ覚えられる簡単なバイトを期間限定で行うことで、効率よくお金を貯めることができます。
- イベントスタッフ・警備員
- ティッシュ配り
- ピザのデリバリー
- 工場での商品の検品
- 夏限定…ビアガーデンやプール監視員
- 冬限定…バレンタインチョコやXmasケーキの販売
こんな希望も短期バイトなら『1日・数日・1カ月』など期間が決まっているので、あなたのスケジュールから逆算して応募できます。
その中でも仕事を覚えやすいものを選ぶことで、学校生活に支障をきたすことなく気軽に働けますよ。
求人サイトマッハバイトで探すときは、働く地域を選択したあと、”まとめて検索“をタップ。
その特徴という欄の中から”短期・単発“という項目を選ぶばOKです。
今月は働きたいけど、来月は忙しいので学業に集中したい
このようにスケジュールを優先してバイトをしたいときは、仕事が覚えやすい短期バイトから選びましょう。
参考⇒大学3回生からでも受かりやすい!短期バイトの求人はコチラ
【注意】大学3回生からだと受からないアルバイトもある?
次は3年生には不向きなバイトを確認します。
そもそも採用されにくいので、時間をムダにしてしまう求人。
または採用されたとしても、今後の学校生活に支障がでそうな求人は応募しないほうが無難です。
典型的な受かりにくいバイトは、学生に超人気のバイトですね。
ディズニーやUSJなどのアミューズメント系のバイト、スタバやタリーズのカフェなどなど…
こういったバイトは教育期間が長いので、3回生からは採用されづらいのが現状です。
あと急募や大量募集という求人も注意しましょう。
確かに採用されやすいですが、こういった職場はすぐバイトが辞める環境(ブラックバイト)の可能性もあります。
それとシフトの融通がききにくいバイトとして、個人事業などの少人数で働くお店も注意。
もともと採用しているバイトが少ないので、シフトを変更するのも限界があります。
①教育期間が長いバイト、②急募の求人、③少人数で働くお店
この3つは大学3回生から始めるとキツイです。
それより先ほどのようなシフト自由や短期バイトのほうが、学校生活に支障なくお金を稼ぐことができますよ。
大学3年生向けのバイト面接!受かるための注意事項
最後に少しでも採用される確率を高くするために、面接でのマイナス査定になる言動を確認!
自分では大丈夫と思っていても、お店側からすればNGという場合が多いので先にチェックしておくと安心ですよ。
一つ目は履歴書ですね。
履歴書に不備があるとお店側は『本気で考えてないのかな?』と思ってしまいます。
- 履歴書に貼った顔写真の表情が怖い
- 空欄が多い(特に志望動機と自己PR欄)
- 修正ペンを使った跡がある
二つ目は服装や髪型などの見た目。
お客さんと接する仕事だと、外見など清潔感がないと不採用にされやすいです。
(ただ接客以外では”外見問わず”な募集だと気にしなくてOK)
- 無精ひげ、ピアス
- 帽子、サンダル履き
飲食店の場合
- ネイル
- 香水やスタイリング剤のニオイ
最後の3つ目は面接でのコミュニケーション。
お客さんや職場の社員との交流に問題ないかをチェックされています。
- 会話するときに目を見てない
- 足を組んだり貧乏揺すりをした
- 無意識に髪の毛をいじるクセ
このように面接で損なイメージを持たれると、どんな求人に応募しても合格しにくいのが現実。
だからこそ誤解を与えてしまうようなコトは今すぐ修正しましょう。
【結論】大学3回生からでもバイトは受かる!受かりやすい求人に応募しよう
今回はバイト面接に受かりにくい3回生向けの求人の探し方を見ていきました。
- 面接では働く期間や日数をアピールする
- 長く働きたいならシフト自由の求人から選ぶ
- 就活や卒論シーズンに働きたくないなら短期バイトを探す
- 超人気バイトや急募・大量募集のバイトは避ける
- 履歴書や面接でのマイナス査定を見直す
今回お話しした、シフト自由のバイトや短期バイトの中には学生に人気の求人も多いです。
人気バイトは募集開始とともに応募が殺到するので、先を越されないようにマッハバイトをブクマして定期的にチェックしましょう↓↓