オープニングスタッフのきついこと

オープニングスタッフのバイトは、楽しいことばかりではありません。

確かに大量募集していたら受かりやすいし、バイト仲間もできやすい環境ではあります。

 

ただ開店準備など、特殊な仕事で辛いこともあります。

研修で厳しい人から指導を受けて、研修中に辞める人も珍しくありません。

 

今回はオープニングスタッフのバイトをするときの、メリット・デメリットについて。

メリットばかりを見て期待を大きくし過ぎると、働き始めてからが大変です。

 

最悪のケースも想定しておけば、バイトも続けやすいですよ。

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オープニングスタッフはきつい?デメリットや最悪のケース

オープニングスタッフならではのデメリットは以下の5つ。

体験者もきついとか、辛いと感じるシチュエーションになります。

あなたは以下の状況に耐えられそうですか?

① オープニングスタッフといってもギリギリの応募は受からない

バイトがキャンセルになった

オープニングスタッフの魅力に採用されやすいという点があります。

確かに大量募集をするので、応募者が少なければそのまま採用される確率が高い。

 

ですがギリギリの応募だったり、応募者が殺到すれば落ちる可能性もあります。

経験者を優遇するなどバイト経験から、即戦力を優先して取るので不利になるかもしれません。

また大量募集をして一気に面接をするので、結果が出るまで遅いのもオープニングスタッフならではのデメリット。

採用・不採用がわかるまで、他のバイトに応募できないのもネックですね。

 

もし金欠で今すぐバイト代を稼ぎたいなら、オープニングスタッフは不向きです。

過去にバイト面接をしたことがない人は、以下の記事も参考にしてください。

参考⇒オープニングスタッフの面接で落ちる確率は低い?準備をしよう

 

② バイト先がオープンするまでの準備が忙しいので大変

書店員

オープニングスタッフならではの、仕事に開店の準備があります。

求人によりますが開店前から仕事をこなすケースもあるんですね。

接客などの通常の仕事ではなく、棚を配置したりチラシを配るなど。

開店までの準備をしながら、開店後の仕事の研修も受けないといけません。

 

開店日は決まっているので、その日が近づくにつれて忙しくなります。

しかも全員が横並びで仕事を始めるので、頼れる先輩などもいません。

開店日を遅らせるわけにもいかないので、大変なのは覚悟しておきましょう。

③ バイトの新人研修が厳しい!怖い人が教える可能性もある

オープニングスタッフだと仕事の教わり方も変わります。

通常のバイトだと、先輩や社員さんに一から丁寧に教わりますよね。

 

ただオープにイングスタッフの場合は、研修に気合が入っている場合が多いです。

『失敗できない!』という社員さんの覚悟が、アルバイトへの厳しい接し方となります。

これは研修内容が充実しているというメリットでもあります。

ただ実際は研修期間中に厳しくて、途中で辞めてしまう人もいるんですね。

 

本部から偉い人が来て、ピリピリとして中で研修を受けることもあるでしょう。

また実際に業務の演習を行って、マニュアルが変わることもあります。

 

別店舗まで研修を受けるとなっても、バイト先が遠ければ出勤が憂うつになります。

短期間で多くのことを覚えないといけないので大変なんですね。

通常のバイトで自分だけ新人で参加する職場とは違うデメリットがあります。

④ オープン直後はバイト先にお客さんが殺到して混みやすい

無事に開店を迎えると、しばらくはお客さんが多くて混雑となります。

開店直後は周囲でも噂となるし、興味本位で来店するお客さんが多いんですね。

 

ドラックストアやスーパーなどの小売店であれば、セールを行うこともあります。

なのでしばらくは、今いるアルバイトだけで仕事をこなすのが大変になります。

研修で習ったことをきちんと覚えていないと、テキパキと働けません。

周囲のスタッフに質問しようとしても、周りも新人となるので頼りになる人がいない状況。

 

慣れるまではお客さんのクレームや、細かい対応に苦労するでしょう。

実際に働いてみると、マニュアルが通用せずルールなどが変わることもあります。

 

やりがいや就活でのガクチカには繋がりますが、開店直後は体力的にも大変ですよ。

もし楽に稼ぎたいのであれば、オープニングスタッフは不向きです。

参考⇒楽して稼げるバイトの探し方!コスパが良い求人を探そう

 

⑤ オープン時の職場に馴染めないと居心地が悪い状態が続く

就職活動する大学生

オープニングスタッフは同時に同じ職場に集まって仕事が始まります。

先輩後輩がなく横一列でアルバイトが始まるので、一体感が生まれやすい状況。

 

バイト仲間ができやすかったり、プライベートでも仲良くなるのも珍しくありません。

でもだからこそ、最初につまずくと一気に孤立するリスクもあります。

特に横一列で研修を受けるので、仕事でも差が生まれやすいんですね。

覚えが悪かったり要領が悪いと、周囲に迷惑をかけてしまいます。

 

そうすると委縮してコミュニケーションが取れなくなり、居心地が悪くなっていきます。

派閥とかがないのがオープニングスタッフのメリット。

 

ただ馴染めないと一気にバイトが憂うつになるんですね。

オープニングスタッフのきつい点
  • 応募者が多いと経験者が優遇される
  • オープン準備など特殊な仕事がある
  • 研修が厳しいケースが多い
  • オープン直後は来客が増える
  • 職場で馴染めないと孤立する

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オープニングスタッフは辛いだけではない!メリットもある

先ほどはオープニングスタッフのバイトならではのデメリットを見ていきました。

ただオープニングスタッフは辛いだけの仕事ではありません。

次の3つのメリットも同様にあります。

① オープニングスタッフのバイト求人は条件が良い

通帳に5000円

オープニングスタッフは求人内容が好条件なことが多いです。

単純に時給が高かったり、『週1からでもOK』といった募集をかけています。

 

これは従業員が揃わないと開店できないので、好条件で応募者を増やすのが狙い。

それに新店舗なので、綺麗な設備の店舗で働けるのもメリットですね。

 

目に見える条件の良さが魅力的なのが、オープニングスタッフのメリットです。

人気すぎる求人を避ければ大量募集で受かりやすいですし、応募しやすい求人ではあります。

参考⇒受かりやすいバイトは時期を見る!おすすめの探し方

② オープニングスタッフ同士に仲間意識が芽生える

職場にアルバイトが多い

横一列でアルバイトを始めるので、、チームワークが必須となるのがオープニングスタッフ。

だからこそ仲間意識が芽生えやすいし、バイト仲間が生まれやすい環境になります。

 

先ほどのように馴染めないと孤立する可能性はある。

でも全員が『みんなで取り組む』という意識があるので、絆は深くなります。

 

バイトリーダーによる「派閥のようなもの」がないのも良いですね。

先輩に必要以上に気を遣う必要もありません。

 

全員で開店を迎えて、その繁盛期を乗り切ると一体感も生まれます。

バイト先で友達や恋人など、出会いを求めている人にはピッタリと言えるでしょう。

③ オープニングスタッフはやりがいになる!ガクチカでもアピール可能

バイトの面接

オープにイングスタッフは全員で開店の忙しい時期を乗り切ります。

その達成感ややりがいは、通常のアルバイトでは感じられないでしょう。

 

『自分も貢献できな』というのは、就職活動などでのアピールとしても使えます。

自分に自信をつけたいとか、就活を見据えたアルバイトをしたいなら検討する価値はありますね。

オープニングスタッフのメリット
  • 時給など待遇が良い
  • アルバイト同士で絆が生まれやすい
  • やりがいや達成感を感じやすい

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オープニングスタッフは大変な時期もある!辞める前の対応

オープにイングスタッフはメリットもデメリットもある職場です。

ただ取り組んでから慣れるまでは、誰だって大変だと感じる時期はあるもの。

 

辛いと感じてすぐに辞めるのはもったいないです。

辞める前に仕事や人間関係を改善できないかを試してみましょう。

① オープニングスタッフは仕事に慣れるまでが辛い

皿洗い

オープニングスタッフは一気に仕事を教えられるので、覚えるのが大変です。

マニュアルなどを家でも見て覚えようとしても、いざ実践となると上手くいかないもの。

 

ただ働き始めでミスがでるのは、能力やスキルに全く関係はありません。

誰でも通る道なので、問題なのはどうやって早く慣れるかです。

 

早く慣れるコツは次の2つ。

まず1つ目はメモを取る習慣を作ること。

 

仕事内容で忘れた箇所や、ミスをした場所をメモしておきます。

そうするとメモ帳を見直すことで、効率的に仕事を覚え直すことができるんですね。

 

2つ目は上手な人の観察とモノマネをすること。

映画や音楽などと違い、仕事のやり方はパクっても構いません。

 

すでに上手にこなしている社員さんなどを観察して、実践する時はモノマネをする。

メモと観察をすることで、一気に仕事をこなせるようになりますよ。

参考⇒バイトに慣れるまでの期間の平均や目安について

 

② バイト先のオープンを控えた職場での人間関係

オープニングスタッフだど、人間関係は全員が探り探りです。

全員が『初めまして』の状態なので、どうしたらいいのかわからないんですね。

 

なので最初に気を付けたいのが、マイナスの印象を与えないこと。

マイナスイメージのキッカケ
  • 挨拶を無視する
  • ミスに怒る
  • 遅刻や無断欠勤をする
  • 悪口や愚痴をする

 

そしてフレンドリーというか、『仲良くなりたいんだ』というアピールをします。

自分から挨拶をしたり、仕事をお互いに練習して確認し合うなどをするのがおすすめ。

 

友達というより一緒に乗り切る仲間を作る感覚のほうがしっくりきますよ。

参考⇒友達ができるバイトとは?自然と距離を縮めるコツ

③ オープニングスタッフの研修で辞めることも可能

辞めさせてください

仕事にはどうしても相性というのが出てきます。

なので自分でできることを全てやっても改善されないなら、辞めることも検討しましょう。

 

実際にすぐ辞める必要はありません。

ただ『辞めることはできる』と逃げ道を作っておけば、辛い状況で必要以上に自分を追い込むこともなくなるんですね。

 

特にあなたがコントロールできない悩みが職場にあるなら、退職も選択肢に入ります。

退職理由
  • 店長のパワハラ・セクハラ
  • 職場でいじめをうける
  • 体調不良など心身に影響が出た

 

研修期間でもアルバイトの退職は可能です。

本気で辞めるのであれば、以下の記事を参考にしてください。

参考⇒オープニングスタッフですぐ辞めることは可能?確実な退職の仕方

オープニングスタッフの乗り切り方
  • 仕事はメモと観察で効率を高める
  • 人間関係はマイナスイメージを与えないことを重視
  • “辞められる”と知っておくと精神的に楽

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オープニングスタッフは魅力もある!メリットとデメリットを踏まえて応募しよう

オープニングスタッフという働き方は、通常のバイトと違う点があります。

横一列でアルバイト同士が仕事を始めるので、メリットもデメリットもあるんですね。

オープニングスタッフのメリット
  • 時給など待遇が良い
  • アルバイト同士で絆が生まれやすい
  • やりがいや達成感を感じやすい

 

オープニングスタッフのきつい点
  • 応募者が多いと経験者が優遇される
  • オープン準備など特殊な仕事がある
  • 研修が厳しいケースが多い
  • オープン直後は来客が増える
  • 職場で馴染めないと孤立する

 

応募前にあなた自身がオープニングスタッフのバイトに向いているか確かめましょう。

メリットとデメリットの両方を見れば、『想像と違った』と採用後に困ることもありません。

 

もしオープニングスタッフが合わないと思ったら、別のバイトを探しましょう。

暇すぎないし忙しすぎないような、適度の忙しくバイトなどバランスよく働ける場所が名が続きやすいですよ。

参考⇒適度に忙しいバイトを探そう!忙しすぎず暇すぎない職場