要領が悪いアルバイト

飲食店でバイトするときは、要領よく働くことが求められます。

目の前にあるたくさんの仕事の中から、優先順位を決めて臨機応変に対応する。

 

このように要領よく働ければ戦力になりますし、周囲から頼られる存在になりますよね。

今回はそんな飲食店のバイトで、要領が悪いと悩んでいる人向けの解決策を紹介。

今日のポイント
  1. バイトで要領が悪い人の特徴
  2. 要領良く働くための方法
  3. 要領が悪くても働けるバイト

 

まずは今の職場で、働き方を改善できないかを試してみましょう。

それでも働くのが辛いなら、あなたに合ったアルバイトへの切り替えを検討するのも大事。

 

どんな仕事にも向き不向きがあるので、我慢しながら今の職場にこだわる必要はありませんよ?

スポンサーリンク

飲食店のバイトで要領が悪い原因

まずは飲食店のバイトで、要領が悪い人の原因を見ていきます。

次の5つの原因のうち、あなたはいくつ当てはまりますか?

① マルチタスクが苦手!飲食バイトに臨機応変にできない

仕事に優先順位をつける

マルチタスクが苦手な人は、飲食バイトに苦戦します。

とくにホールスタッフだと、常に優先順位をつけながら働く必要があるんですね。

 

お客さんへの対応や、目の前の作業を比較して、瞬時に判断しながら働きます。

なのでマルチタスクが苦手な人は、ホールスタッフに慣れるまで時間がかかるでしょう。

② 完璧主義!細かい仕事にこだわってしまう

完璧主義になる

完璧主義も飲食バイトで苦戦する理由の1つになります。

完璧を求めるというのは、仕事では重宝される性格に思えますよね?

でも臨機応変さが必要な飲食店のアルバイトでは、足かせになってしまうケースも。

 

目の前の仕事を完璧にしようと思うがあまり、最優先にすべき接客などがおろそかになる。

こうなると大事な仕事に取り掛かる時間が減ってしまいます。

 

周囲のスタッフがフォローしないといけなかったり、周りの負担が増えることも。

なので『これくらいでいい』と80点くらいで次の仕事に移る、切り替えの早さが必要となります。

③ コミュニケーション能力がない!お客やスタッフ同士の交流

笑顔

コミュニケーション能力が低いと、飲食バイトでキツイです。

お客さんと接するホールスタッフはもちろん、キッチンスタッフも職場の人と協力し合う仕事。

 

なのでコミュニケーション能力が低いと、作業効率が落ちて仕事が溜まっていきます。

職場で孤立すれば余計に作業スピードが落ちるし、要領が悪い事態も解決しません。

④ 記憶力が悪い!手間が増えて仕事量が減る

記憶力が悪い

記憶力が悪いのも、要領が悪くなる原因となります。

料理にどんな材料が使われているかなどは、お客さんからよくある質問。

 

そんな質問を受けるたびに社員さんや先輩に聞きに行くと、どんどん仕事スピードが落ちてしまいますよね。

手間が増えるということは、あなたができる仕事量が減るということ。

記憶していればその場で対応できるのに、何度も確認する手間が必要になると容量が悪くなります。

⑤ メンタルが弱い!テンパると生産性が落ちる

失敗が続く

すぐにテンパってしまうメンタルを持つ人も、飲食バイトで苦労します。

常に臨機応変に対応することが求められる飲食店バイト。

 

テンパって頭が真っ白になると、その分だけ目の前の仕事にも集中できません。

頭が働かないので、仕事に優先順位をつけることも難しくなります。

 

本来の能力を発揮できなくなってしまうんですね。

本当は真面目に取り組めば戦力になる人材なのに、テンパって力が発揮できない人も多い。

要領が悪い人の特徴
  1. マルチタスクが苦手で優先順位がつけられない
  2. 完璧主義で細かい仕事にとらわれる
  3. コミュニケーション能力が低く連携が取れない
  4. 記憶力が悪く確認作業が増える
  5. テンパって仕事に集中できない

スポンサーリンク

バイトで要領よくなりたいとき!働き方のコツ

先ほどまでの原因を踏まえて、次は要領良く働く方法を見ていきましょう。

次の3つのコツに注目すると良いですよ。

① 要領が良い=優先順位の付け方が正しい

頭の中を整理する

要領が良い人というのは、言い換えると優先順位の付け方が正しい人。

 

接客・料理を運ぶ・盛り付け・片付け・掃除etc

このように複数ある仕事の中から、優先順位の高いものから取り組める人が要領が良いと言えます。

 

まずは過去の働き方を思い出して、あなたの優先順位の付け方をチェックしましょう。

先輩や社員さんが同じ立場だったら、どのような手順で働くかも思い出します。

 

自分と先輩の優先順位の付け方にズレがあれば、次から修正していけばいいだけ。

基本的に飲食店のバイトでは、お客さんへの対応が最優先となります。

優先順位が高い仕事
  • お客さんを席まで誘導する
  • メニューを聞きに行く
  • レジ対応

 

優先順位が低い仕事
  • 業務時間内の掃除
  • テーブルの片づけ
  • 呼び込み

 

優先順位が低い仕事は、手が空いて暇なときにやるもの。

混雑時はとにかく接客を最優先しながら、スキマ時間にテーブルの片づけをするといった流れになります。

② 新人なら先輩をマネをすると良い

職場にアルバイトが多い

どんな職場にも『この人がいないとお店が回らない』という人材がいます。

ベテランのアルバイトだったり、頼りになる先輩だったり。

 

こういった人が、普段からどのように仕事しているかを思い出すのも大事。

先輩のモノマネをすれば、少しずつ要領が良く働くことができるようになります。

 

『こんなとき、あの人ならどうするか?』

こうやって優秀な先輩を思い浮かべることで、どの手順で仕事をするかが見えてきます。

 

さらに『どれくらいで次の仕事に切り替えるか』の目安もわかります。

なので完璧主義でこだわりすぎる場合も改善できますね。

③ 記憶力が悪いときは、大切なものから覚える

記憶力を高める

記憶力が悪いときは、まずメモに仕事を覚えてもらいましょう。

過去に先輩に聞いたことや、何度も教え直してもらったことをメモに書きます。

 

これでわからないときもメモを見ればいいので、人に聞きに行く回数が減りますよね。

これだけでも時間の短縮に繋がります。

 

メモの中で優先して覚えたいのが、お客さんから何度も聞かれること。

上から順に覚えようとせず、何度も質問される重要度の高いから覚えていきます。

 

これで接客もスムーズになって効率が上がりますよ。

参考⇒バイトで失敗ばかり!ミスして落ち込む自分を変えるバイト術

【補足】 飲食店のバイトに向いていない?辞める基準

サボる

  1. 過去の働き方を思い出して優先順位の付け方を修正する
  2. 優秀な先輩のモノマネから始める
  3. メモに仕事を覚えてもらえば時間短縮になる

 

こういった働き方の工夫をしても、全く改善されないとき。

そんなときは飲食のバイトに向いていない可能性も出てきます。

 

そうなると『辞めた方が良いのか』と、別の悩みも出てきますよね。

実際に辞めるかどうかを判断するときは、『悩みが時間で解決するか』を基準にしましょう。

 

例えば新人で仕事に慣れないという悩みは、時間で解決できます。

ただ職場の人間関係が辛いといった悩みは、時間で解決しづらいですよね。

 

このようにバイトの悩みが時間で解決するかどうかが、辞めるかを決める判断材料の1つになります。

参考⇒飲食店のバイトに向いてない?仕事が合わないと感じるときの解決策

要領を良くするための方法
  1. これまでの優先順位の付け方を修正する
  2. 優秀な先輩のモノマネをする
  3. 仕事をメモに書いて大事なものから覚える

スポンサーリンク

要領が悪い人に向いてるバイトの特徴

最後は飲食店のバイトで要領が悪いとされる人に、向いているアルバイトを見ていきます。

どんなアルバイトでも向き不向きはあります。

 

なので『飲食店で働けない=能力がない』というわけではありません。

あなたの能力が発揮できる仕事を探すのも良いですよ。

① 単純作業なら優先順位はない!要領悪くてもできる

引っ越しの荷造り

臨機応変に働くのが無理な人は、仕事が1つしかないアルバイトが良いでしょう。

単純作業を繰り返すことが求められる仕事はたくさんあります。

単純作業のバイトの例
  • ティッシュ配り
  • ポスティング
  • 皿洗い
  • 工場のライン作業

 

こういった仕事は1つしかない職場は、それを淡々とこなせる人が優秀とされます。

飲食バイトなどマルチタスクが得意な人は、こういった単純作業のバイトは飽きるので続きません。

 

でも目の前の仕事に集中できる完璧主義タイプなら、単純作業のバイトの方が合っています。

参考⇒覚えるのが楽なバイトを厳選!覚えることが少ない簡単な作業

 

② コミュニケーション力が不要

飲食店のバイトはホールもキッチンもコミュ力が必須。

そんなコミュニケーション能力が不要のアルバイトも存在します。

 

先ほどの単純作業も、コミュ力不要のバイトと言えますね。

コミュ力が不要のバイト
  • 着ぐるみバイト
  • 警備員
  • ピザなど料理の宅配

 

力仕事が必要だったり、宅配など運搬する仕事も一人でいる時間が長いです。

必要とされるスキルが変わるので、飲食バイトに不向きな人も働きやすいかもしれません。

参考⇒コミュ障でもできるバイト特集!コミュ力いらない”おすすめ求人”

 

③ プレッシャーがなくマイペースに働ける

マイペースに働きたい

飲食店のアルバイトは、数あるバイトの中でもプレッシャーがかかります。

接客するのが大前提となるので、常に仕事には効率性や速さが求められるんですね。

 

そういった環境だとプレッシャーがかかり、テンパってしまうのも仕方ありません。

その環境が苦手だった人は、マイペースに働ける職場に移動しましょう。

マイペースに働ける仕事
  • ウーバーイーツ
  • 看板持ち
  • 雑貨屋の店員

 

忙しくない職場・自分が働きたいときに働けるバイト。

そのような特徴を持つ職場が、テンパりやすい人が向いている仕事と言えます。

参考⇒楽して稼げるバイトの探し方!時給が高いのにコスパが良いバイト

 

飲食店のバイトで要領が悪くても大丈夫!まずは働き方を改善しよう

要領が悪いアルバイト

飲食店のバイトは臨機応変さが求められます。

なのでマルチタスクが苦手だったり記憶力が悪いと、どうしても要領が悪くなりがち。

 

ただ飲食店バイトができないからといって、能力が低いわけではありません。

まずはメモを取ったり先輩を観察して、働き方を工夫しましょう。

 

それでも要領が悪いままなら、別のアルバイトを検討するのも良いですよ。

あなたの性格やスキルに合った仕事があるはずです。

 

どんなアルバイトが向いているのか、単発バイトで探すという方法も有効ですね。

参考⇒単発バイトのおすすめ15選!1日だけの日雇いで楽に稼げるコスパ最強バイト