本屋のバイトを辞めたい

本屋のバイトは見た目と違って、ハードが仕事と感じる人が多いです。

力仕事だし接客もあるので、肉体的にも精神的にも負荷がかかる。

 

理想と現実のギャップに苦しんで、辞めたいと思うのも無理はありません。

今回は『本屋のバイトを辞めたいとき』について。

 

経験者が辛いと思う瞬間や、本気で辞めるかどうかを決める方法を紹介します。

できるだけ円満退社する方法や、店長に伝えづらいときの代案もお話ししますね。

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本屋のバイトを辞めたいと思う理由

書店のバイトは人気で、すぐ求人が埋まってしまいます。

そんな人気バイトを辞めたいと思うのは、どんなときなのでしょうか。

あなたも以下のようなシチュエーションで、辛い思いをしていませんか?

① 本屋のバイトは覚えることが多い

勉強とバイトの両立

本屋のバイトはお客さんから見ると、ボーっと立っていることが多いイメージがあります。

あだ実際に働いてみると、意外とやることが多くてビックリしますよね?

書籍の仕事
  • 新書の品出し
  • 本棚の陳列を直す
  • POPを作成する
  • 店内清掃

 

接客の仕事
  • レジ
  • お客さんが求める本を探す
  • 買取査定(古本の場合)

 

マンガや雑誌であれば、毎日のように新書が発行されます。

常に情報を覚え直していかないと対応できないのが大変。

 

どのジャンルは本はどのあたりにあるのかを把握しないと、お客様の案内はできません。

とくに働き始めであれば、覚えることが多すぎてパンクしてしまいます。

 

いずれ慣れるものですが、それまでは辛いと感じる人が多いですね。

② 本屋のバイトはすることも多い!意外と忙しいし体力も必要

書店員

覚えることも多いですが、やることも多いのが書店バイト。

重い本を移動させたり、立ち仕事で足腰が疲れたりと体力が必要ですよね。

 

これもバイトを続けていると慣れてきますが、それまでは筋肉痛などもきつい。

お客さんが少ない時間帯も何かすることがあります。

『楽そう』と思って応募すると、イメージとのギャップに驚く人も多いです。

参考⇒本屋のバイトってきつい?”しんどい”と感じる瞬間

 

③ 本屋には本好きな人が多い!読まない人はつらい

本を読む

本屋には自然と本が好きな人が集まります。

なので職場の人間関係も、本好きな話題が多くなるんですね。

 

そうなると『本を読まないバイトさん』の居心地が悪くなっていきます。

職場の人間関係はバイトの満足度に大きく影響します。

自力で解決するのも限界があるので、退職理由の一つになるんですね。

【番外編】本屋のバイトは出会いがない?男女比は関係ない

バイト先の恋愛は秘密

本屋で働く人の不満としては出会いの少なさもあります。

ただこれは不満であっても、退職するまでの理由にはなっていません。

 

職場恋愛も失恋や破局後はリスクが大きいし、出会いなどない方が安定して働けます。

バイト先で出会いを求めるなら短期バイトなどリスクが少ない仕事で探すと良いですよ。

参考⇒バイト先で出会いがないときの解決策を紹介

本屋バイトで辞めたいと思うキッカケ
  • 覚えることが多い
  • 予想していたより忙しい
  • 人間関係が合わない

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本屋のバイトを辞めたいとき!本気で決断するべきかを考える

辞めたいと悩むようになったとき。

本気で辞めるか、もう少し続けてみるか、どのように判断すればいいのでしょうか?

① 本屋のバイトを続けた方がいい場合

勉強に関するアルバイト

結論から言うと、始めたばかりなら、まだ続けた方が良いです。

バイトをし始めて慣れずにモチベーションが保てないのは誰もが経験すること。

 

本屋バイトは覚えることが多いので、慣れるまではしんどいです。

ただ働いていくうちにペース配分ができたり、記憶にも定着して仕事もこなせるようになるんですね。

働き始めの悩み
  • 出版社や作家が覚えられない
  • 書店にいる先輩と馴染めない
  • お客さんへの対応が上手くできない

 

このような悩みで辞めるのはもったいないと言えるでしょう。

別のバイトに切り替えても、同じような悩みで辞めたくなるので問題解決にも繋がりません。

参考⇒バイトに慣れるまでの期間ってどれくらい?

② 本屋のバイトを辞めた方がいい場合

辞めさせてください

一方で時間とか慣れで解決しない問題があれば、退職も検討しましょう。

何年も働き続けた後であれば、次のステップに進んでもいいかもしれません。

長年経験した後の悩み
  • 本屋の仕事に飽きた
  • 知識や経験は十分に積んで新鮮さがない
  • ずっと同じメンバーで働いて味気ない

 

また働き始めであっても、職場に問題があるならすぐ辞めるべきです。

職場の問題は新人バイトの努力では解決しないので。

職場の問題
  • パワハラ・セクハラがある
  • 怒るときに怒鳴られる
  • 募集要項と全く違う仕事に就いた

 

また就職活動や受験勉強の時期が近付いたときも辞めた方が良いでしょう。

受験や就活は、それだけに専念しないと後悔する結果になります。

 

受験後や就活後でもバイトは再開できるので問題ないですよ。

参考⇒大学4年の就活後も歓迎されるバイトを探す

バイトを辞めるべきか判断する
  • 働き始めなら続けた方が良い
  • 何年も働いた後なら辞めるのも検討
  • 職場に問題があるならすぐ辞めるべき

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本屋のバイトを辞めるときの手順について

実際に本屋のバイトを辞めるときの手順を見ていきます。

スムーズに円満に退職する方法や、店長に伝えづらいときの対応を確認しましょう。

① 早くに伝えるのが円満退職のコツ

バイトを辞めるときは、次の2つを意識すると良いです。

まず1つ目は”伝えるタイミング”。

 

アルバイトを辞めるときは理由より、タイミングが重要です。

店長にできるだけ早く伝えることで、職場も準備ができるんですね。

 

1ヶ月ほど前に伝えるのが理想。

そうすれば次回のシフト調整も可能ですし、新人の募集や引継ぎを行う余裕が生まれます。

 

法律上は2週間前でも辞めることは可能ですが、これはギリギリなので避けましょう。

職場のみんなにも迷惑をかけることになります。

 

そして辞めるときの2つ目のポイントが『退職理由』

退職理由は正直に伝えるより、円満に退職できるかを優先しましょう。

 

“飽きた”とか”人間関係が面倒”と言えば、職場の人も嫌な思いをしますよね。

そうではなく勉強や進路など、仕方がない理由を伝えます。

そうすれば円満に退社できるし、みんなも気持ちよく送り出してくれますよ。

② 辞めたいと伝えづらいとき!親に言ってもらうのはダメ

人手不足で辞められない

退職の意向などは、店長に言い出しにくい話題です。

でもだからといって、やってはいけないことがあるんですね。

 

例えば親だとに伝えてもらうという方法。

次のバイトでも同じように親に頼みたくなるし、職場としてもモヤモヤ感が生まれます。

また無断欠勤やバックレなども危険な行為。

契約違反となるので、きちんと退職の意向を伝えましょう。

 

どうしても言い出せないというなら、退職代行サービスを検討する価値があります。

退職代行サービスを使えば、今日限りで確実に退職が可能。

 

退職理由を考えたり、職場から連絡がくることもありませんよ。

参考⇒バイトを今日限りで辞める方法を紹介

 

③ 辞める前に次のバイトの候補をピックアップしておく

本屋のバイトを辞め時期が近づくと、やっておくことがいくつかあります。

まずは制服や入館証・ロッカーの鍵などの返却手順。

最終出勤日に渡すのか、退職後に郵送するのかなど店長に聞いておきましょう。

 

次は最後の挨拶ですね。

最終出勤日になると、他のアルバイトの前で挨拶をするはず。

簡単な文章で良いので、挨拶を用意しておくと当日に混乱せずにすみますよ。

 

最後は次のアルバイト探しについて。

退職してから探していたら、無職期間が伸びてしまいます。

いくつか候補をピックアップして、下見なども済ませておきましょう。

 

最終出勤日までに応募して面接の予約を取るのも問題ありません。

求人サイトは採用したら、お祝い金がもらえるサイトを使うとお得ですよ。

参考⇒マッハバイトの祝い金の仕組みに注意!ボーナスが嘘か確かめてみた

退職するときの注意点
  • 辞めるときやタイミングと理由作りに注目
  • 自分で言えないときは代行サービスを検討
  • 退職日が近づいたら制服の洗濯や挨拶を考えておく

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本屋のバイトは辛いこともある!働き始めなら続ける価値あり

本屋のバイトは、応募前は楽そうなイメージがあったかもしれません。

でも実際に働いてみると、力仕事も多いし接客などで苦労もあるんですね。

 

ただしばらくすると慣れるので、新人時期であれば辞めるのは控えましょう。

逆に仕事を覚えきった後だったり、職場に問題行動がある場合は、辞めた方が良いです。

 

店長に伝えるときの退職理由は別で用意するので、本音は何でも構いません。

『合わない』とか『何となく』でも退職自体は可能です。

 

ただ簡単に辞めると、辞め癖がついてどんなバイトも続かなくなるリスクがあるので注意しましょう。

参考⇒バイトを辞める理由として”合わない”ってあり?