バイトの面接で断られる

  • また希望してたバイト先から不採用の通知メール
  • もうこれで3回目。心が折れて応募するのも怖い。

 

就職活動や転職活動と違って、バイトの面接は緩いから即採用される

…そんなイメージがあったのに、何度も連続で面接で落ちたら辛いですよね?

 

私もバイトの面接で落とされたこともありますし、逆の立場で面接に来た子を不採用にしたこともあります。

両方の立場を経験してみてわかったのは、 バイトに落ちやすい学生の特徴でした。

 

バイトに落ちやすい理由は全部で5つあります。

可能性が多い順に並べてあるので、上からあなた自身に当てはまっているか確認してください。

対策も一緒にお話しするので、次の応募に活用して、採用をグッと引き寄せませんか?

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バイトに何度も落ちる原因はシフト!”平日のみ・掛け持ち”は受からない

不採用を判断する基準で最も多いのがシフトの条件が合わないことです。

「せっかく応募に来てくれたのに…」「良い子なのに不採用にせざるを得ない」

このように面接で好印象を持っても、泣く泣く不採用にしないといけないのがシフトの問題。

シフトを決める学生

実はバイト求人に応募して採用されない原因のほとんどが、このシフトの問題なんです。

そもそも正社員や即戦力の中途採用を選ぶのと違って、バイト面接ではスキルは重要視していません

挨拶ができて、今すでに働いているアルバイトの子と上手くやっていけそうならOKなんです。

 

でも以前に辞めたアルバイト(もしくはパート)のシフトを埋めてくれる人じゃないと、採用する意味がないのも事実

なぜお店側が求人を出したかと言えば、それまで働いていた学生がバイトを辞めたからですよね?

キッチンで働く男性

  • 今働いているアルバイトの子はシフトが動かせない。
  • だから特定の曜日だけ人手が足りない。

 

このように辞めた子が以前まで働いていた曜日や時間帯がポッカリ空いている状態なんです。

確かに求人の募集要項では『平日のみOK』など緩い条件が書いてあるかもしれません。

ただその条件の中でも実際は、直前に辞めた子と同じ曜日や時間帯に入ってほしいんです。

 

このシフト問題は、あなたには何の問題もありません。

完全な運の問題。運が悪かったと割り切って、新しいバイトを探すしかありません。

世の中には受かりやすいバイトもあるので、そちらを応募してみるのも検討しましょう。

参考⇒受かりやすいバイトの時期と上手な探し方

 

気を付けたいのは、掛け持ちでバイトを探している場合ですね。

お店側としては「シフトに融通が効かないのでは?」と敬遠されてしまいます。

だから掛け持ちで面接に挑むときは、今やってるバイトとは曜日や時間帯が重なっていないことを伝えましょう

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バイトに落ちる裏事情!男女の性別や顔で採用が決まる

シフト以外ではもう一つ、運が悪くてバイトに落ちることがあります。

それがあなたとは別の人を採用したケース

競争している男女


私が学生だった頃、地元の本屋にバイトの面接に行ったんですね。

面接でもけっこう店長と盛り上がったし、「手ごたえあり」だったのですが結果は不採用

 

わざわざ店長が『ごめんね』と電話をくれたのですが、話を聞くと『できれば女の子を取りたかった』とのこと

実はそのお店は今まで、男女のアルバイトが2人ずつ働いていたんです。

 

でも急に女の子の1人が辞めてしまった。

そこで求人を出したのですが、店長は『職場にアルバイトの女の子が一人で可哀そうだから、できれば女の子を採用したい』

このように心の中では思っていたらしいんです。

 

ただ「できれば女の子が良い」と思ってたくらいだし、募集要項に”女性歓迎”と書くのはダメ。

そんな事情があって募集したところ、私(♂)ともう一人女の子が応募してきたので、その相手を採用したとのことでした。


 

これも仕方ないケースと言えますよね。

とくに応募が殺到するような人気店では、たくさんある応募の中から条件にピッタリあった人を選びます。

だから面接で手ごたえがあっても確率的に落ちることも増えてくるんですよね。

こういうケースも運が悪かったと思って次にいくしかありません。

なにかあなた自身に落ち度があったわけではないので、人気店以外で求人を探すなど競争率が低いところも応募してみましょう

補足

私のケースでは『今働いている子の職場環境』を考えて店長が判断をしました。

でも中には立場を利用して、自分の好み(顔や性別)で採用・不採用を決める人もいるかもしれません。

こんな人はハッキリいって社会人として失格です。

そんなお店では働かない方がいいし、むしろ落としてくれて助かったと思って、もっと充実して働けるバイト先を見つけましょう

バイトで落ちるときの対策① 履歴書を見直す!チェック項目はこちら

  • 人気店以外の面接でも連続で落ちる
  • シフトも「いつでも入れます」と言っても落ちる

 

先ほどまでは、シフトの問題やお店側の事情など、仕方がない理由を見ていきました。

ただシフトや競争率の理由以外で何度も落ちるときは、あなたに何か改善すべき点があります

 

共通するのは第一印象

バイト面接は何度も選考を繰り返すわけではありません。

一度だけ話した印象で採用を決めることになります。

 

だからお店側は履歴書と1回の面接でしか、あなたを判断できないということ

だから第一印象で誤解されてしまうような行動は避けましょう。

 

最初に見直したいのは履歴書

チェックするポイントは本気度が伝わるかです。

 

例えば履歴書に汚れがついてたりシワがあれば、お店側は「ついでで応募したのかな?」と思ってしまいます。

記入漏れ空欄が多くても「仕事も手を抜かれそう」と判断します。

このようにまずは本気度が伝わる履歴書になってるかをチェックしましょう。

 

それ以外で注意したいのが職歴志望動機ですね。

フリーターで職歴にポッカリ空欄があると「その間は何をしてたの?」と相手は疑問に思います。

なので「資格の勉強をしていた」「祖父母の介護をしていた」など、相手が納得できる理由を伝えましょう。

 

あと志望動機がネガティブになっていないかも確認してください。

「家から近いから」「接客をしたくないから」などネガティブになっていませんか。

 

これだとお店側がガッカリしちゃうので、下の様にポジティブに置き換えて書き直しましょう

「家から近いので、いつでも時間が空けば働けると思った」

「接客業ではないので、目の前の作業に集中するのが得意な自分を活かせる職場だと思った」

 

補足

もし字が下手で履歴書のイメージが悪くなるならPCで履歴書を作成して印刷するのがオススメ。

テンプレートはこちらを参考にしてください。

参考⇒バイトルの履歴書作成アプリはこちら【Android,iPhone対応】

バイトで落ちる対策②外見をチェック!髪型や服装を整える

履歴書の次は外見の第一印象を見ていきましょう。

 

お店側の面接官は、普段の仕事を中断して面接に時間を割きます。

しばらく待っていると、バイトに応募してきた子がコンコンと部屋をノック。

「どうぞ」っと言って入ってきたあなたが、どんな姿をしているのか?

 

ここでマイナス要素があると、面接中に会話で巻き返すのは難しいです。

マイナス要素になるかは次の3つの基準で決まります。

  1. お店の雰囲気に合っているか?
  2. 他のアルバイトと上手くやっていけそうか?
  3. (接客業の場合のみ)お客が不快にならないか?

 

具体的には以下のポイントをチェックしましょう。

  • 顔…無精ひげ、ボサボサの寝癖、帽子をかぶったまま
  • 服…露出が多い、よれたTシャツ、シワがある
  • 靴…汚れている、サンダル
  • ニオイ(飲食業の場合)…香水、スタイリング剤

 

1つ1つ当てはまっているか確認するのも良いですが、一発で見分ける方法もあります。

それは応募する前に一度、お店にお客として来店するという方法

 

そうすれば、お店の中で働いているアルバイトがどんな外見をしているか見ることができますよね?

その外見に近づければ、面接をした店長も”あなたが自分のお店で働くイメージ”が湧きやすいですよ。

 

外見に関しては接客業や飲食業の場合はシビアに見ることが多いです。

ぜひ一度、働きたいお店にお客として行って先輩アルバイトの雰囲気を見て予習しておきましょう。

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バイト面接の対策③ マナーは大丈夫?落ちまくる人のやりがちなNG言動

第一印象を見直す最後のステップは面接での言動です。

履歴書と外見に問題がなければ、あとはほぼシフトの問題になってきます。

ただそれでも面接中に「おやっ?」と思わせる言動があると、不採用になる可能性もあるので注意

バイト面接を受ける女子学生

面接で避けたい言動
  • マナー…時間に遅刻する、ノックをしないで部屋に入る
  • 会話…挨拶ができない目を見れない。声が小さい。
  • クセ…腕や足を組む。足を開いて座る。貧乏ゆすり。髪の毛イジり

 

まず絶っ対に避けたいのが遅刻ですね。

直接会うのが1回しかないのに、その1回で遅刻してしまった。

 

そうなったら相手は、あなたのことを『時間に守れない人』と判断するしかありません

店長が「採用した後もバイトの時間に遅刻するかも」と思うのはごく自然のこと。

だから遅刻はしないように10分前に面接場所付近に到着して5分前に社員さんに声をかけましょう

 

そしてノックをしてから部屋に入ります。

相手と目があったら『◯◯と申します。本日はよろしくお願いいたします』と良い面接がスタート。

面接が無事に終わった後は『本日はありがとうございました。失礼いたします。』

 

この ノック⇒挨拶⇒別れ際の挨拶。

この3つの流れを意識するだけでも『基本的なマナーはできる子だな』と判断されます。

 

あと勘違いしやすいのですが、面接で緊張するのはマイナス査定にはなりません

少なくとも私個人としては、誠実で真面目に仕事をしてくれそうと好印象を持ってしまいます。

 

ただ注意したいのが緊張をほぐそうとして、無意識のクセが出ること。

ソワソワして貧乏ゆすりしたり、髪の毛を触って落ち着こうとしたらイメージダウン。

緊張してる初々しい姿を見られるのは問題ないので、クセだけは出ないようにしましょう。

バイトに落ちることは誰にだってありえる!でもいつか必ず見つかる

今回はバイトの不採用が続く時に当てはまる原因をお話ししました。

運が悪かっただけで仕方がない原因

  • シフトが合わない
  • 年齢や性別や応募したタイミングが合わない

次からは修正すべき原因

  • 履歴書に不備がある
  • 外見でマイナス要素ある
  • 面接中に悪印象の言動をしている

 

バイトの面接に何度か落ちること自体はよくあること。

不採用にされるのは落ち込む腹立つムカつきますよね。それが普通です。私もそうでした。

 

でも先ほども言った通り、不採用の理由のほとんどはシフトや条件が合わないだけなので仕方がないもの

とくに学生に人気のバイト先だと相手は数ある応募の中からピッタリの条件を探します。

なので自分が当てはまっているかは、運要素が強くなってしまいます。

 

ただ人気がない求人でも連続で落ちたり、急募なのに不採用になるり。

こういうときは第一印象で損していないかを確認しましょう

 

「もしも自分が採用する側だったら」

この視点を持って今回話した内容を参考して、勇気を出して応募してみてください!

あなたに良い結果が待っていることを願っています。

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