バイト

  • 初めてのアルバイト探しでわからないことが多い
  • どのバイトも良さそうに見える
  • 逆に『これだけはやっちゃダメ』ってバイトはある?

 

大学生になって『そろそろアルバイトを始めよう』と思っても、求人サイトにはたくさんの募集があり迷ってしまいますよね。

募集要項には良いところしか書いてないから、どの求人も良さそうに見えるのも当然です。

 

そこで今回は『大学生におすすめしないバイト』の特徴についてお話しします。

【Ⅰ】職種関係なくおすすできないバイト、【Ⅱ】学校生活に支障が出やすいバイト、【Ⅲ】向いてない人にはきついバイト

 

この3つに分けて大学生にはおすすめできないバイトを解説します。

これからバイトを選ぶときに役立ててください。

【Ⅰ】大学生におすすめしないバイトに潜む3つの共通点

バイトに悩む女子大学生

具体的にどのバイトがオススメできないかは後で紹介します。

ただどんなバイト先を選んでも次の3つの内、どれか1つでも当てはまってるとバイト生活がしんどくなりがち。

特に長期的に働けるバイト先を探しているなら、次の3つは気を付けて損しません。

① 終電に間に合わない深夜バイトは学生に不向き

深夜の飲食店アルバイト

日付をまたぐような深夜バイトは学生には向きません。

1日だけの短期バイトなら大丈夫ですが、長期で深夜バイトを続けると生活リズムが崩れてしまいます。

 

1限の授業にでるときにはもうヘトヘト。

授業中は寝るだけでテスト前に友達にノート内容をLineで送ってもらって試験に臨むことになります。

 

確かに深夜は時給が高いので魅力的に映るかもしれません。

ただ学生生活との両立を考えたときは、目先のバイト代よりも働きやすさを重視しましょう。

 

夏休みに短期で深夜バイトをしたり。就活終わりで授業がほとんどない文系の4年生なら大丈夫かな。

このように特定の条件に当てはまらない限りは深夜バイトは最初から避けてバイト先を探します。

② 仕事内容と同じくらい職場の場所・治安を見る

渋谷交差点

バイトを探そうとすると求人サイトの時給や福利厚生に目が行きますが、勤務地も確認したいところ。

お金よりも身の安全の方が大事ですよね。

 

これは私の経験論ですがどんなに時給が高くても客層が悪いと、バイト中のストレスがえぐいです。

レジで行列ができてるのに料理に文句言って値切ってくる客とか、10人で来たのにコーヒー1杯だけ頼んで3時間も居座るリーマンとか。

 

同じチェーン店でも店舗が違うだけでお客の数や客層はガラっと変わるもの。

仕事内容が同じなら少しでもお客が少なく、客層が上品な店舗を探した方が良いです。

 

あと女性なら治安が悪い地域も避けたいですね。

駅から近いなど、バイト終わりの帰り道が安全な場所を選ぶと安心。

③ 大学生でバイトを2つするのは危ない

掛け持ちバイト

最後3つ目は掛け持ちでバイトをする場合。

大学生活とバイト2つをこなすのはスケジューリングが大変です。

 

私も経験がありますが、がっつりシフトに入るバイトを掛け持ちするとオワリ。

週3のバイトを2つしたら週6で働くことになるので、休みの日に遊ぶ気力もでません。

 

掛け持ちをするときはメインのバイトとサブのバイトに分けること。

サブのバイトはシフトが自己申告で『週1からOK』みたいな求人がオススメ。

詳しくはこちらの記事でお話ししているので参考にしてください。

参考⇒大学生向けの掛け持ちバイトの選び方

おすすめできないバイトの共通点
  1. 深夜バイト…大学生活と両立が難しい
  2. 客層が悪い地域…勤務中のストレスが大きい
  3. 掛け持ち…選び方を間違うと体力がもたない

【Ⅱ】学業や部活など大学生活と両立できないバイトはおすすめできない

バイトに疲れて授業で居眠り

次は大学生活との両立という点でオススメできないバイトを見ていきます。

一言で言うとコスパが悪いバイトですね。

好きでやるなら問題ないですが、楽して稼ぎたいと思ってるなら避けましょう。

① 早朝や深夜のコンビニバイトは続かない

コンビニ

24時間営業のアルバイトで早朝や深夜にシフトを入れるのは辞めましょう。

例えばコンビニバイトで1限前や夜勤で入るなどですね。

コンビニバイトって受かりやすいのですが、大学との両立で考えると早朝や深夜にシフトが入る可能性があるので注意。

 

特にいつもアルバイト募集の張り紙をしている店舗は働き手が足りてない証拠。

希望するシフト以外にも『〇日に入ってくれない』と頼まれるかもしれません。

 

それと最近はコンビニバイトが行う仕事量が増えてきてるのもネック。

コンビニって利用者側からすると買い物以外にできることが増えて便利になってきていますよね。

公共料金の支払いとかAmazonの宅配などはメチャクチャ便利。

 

でもそのコンビニで働く側からすれば仕事量が増えているとも言えます。

最近は外国人観光客への対応も必要とされていますし。

 

コンビニバイトのメリットは、一度仕事を覚えると別の店舗でも即戦力になれること。

なのでもしメリットに惹かれてコンビニバイトに興味があるなら店舗選びがポイントです。

 

駅前や大学の近くは混みやすいので却下。

住宅街など比較的お客さんが少ない店舗なら、さきほどのデメリットも解消されるかもしれません。

② 塾講師は募集要項を要確認

塾講師で子供に勉強を教えるバイト

求人情報だけをみると塾講師って時給が良いように感じませんか。

相手も子供だし変な客を相手にするわけではないから、お手軽バイトと勘違いしやすいんですよね。

 

でも塾講師は授業だけじゃなく授業の準備や予習にも時間がかかります。

そしてそういった準備は家でやることが多く、その間はもちろん時給が発生しません。

なので時給が高いとしても、バイトにかかった総合的なコスパで見ると悪くなるんですね。

 

将来的に教師や塾講師になりたいなら、アルバイトで講師バイトをするのは超オススメ。

働く前に経験できますし、就活や面接でのアピールポイントにもなります。

ただ何となくバイト先を探しているなら塾講師も避けましょう。

③ 引っ越しバイトは3日で挫折(私の体験談)

引っ越しバイト

私が大学4年生のときに始めて、すぐ辞めたのが引っ越しバイト。

辞めた理由はシンプルで、めちゃくちゃきつかったからです(笑)

 

重い荷物を運び続けるという仕事自体もきつかったのですが、職場環境も当たり外れがあるのを痛感。

私が働いたときは、オジサンと16歳の2人の正社員に怒鳴られながら仕事をしていました。

(3日働いた中で優しい社員さんが1日、怖い社員さんが2日の割合)

 

『運動不足の解消もかねて』とか軽い気持ちで始めるバイトではなかったですね。

楽しそうに働いている方もいるので、向いてる向いてないがハッキリするバイトです。

大学生におすすめできないバイト!性格で好みが分かれるバイトは要調査

自分向けのバイト探し

次は人によって好き嫌いが完全にわかれるバイトを見ていきます。

大学生で長期バイトを考えているなら、時給や福利厚生はもちろん働きやすいかを見るのも大事なポイント。

 

周りに流されて同じような仕事を選ぶと後悔するかも。

これから話すバイト先で、あなた自身が働けるイメージが湧かないなら避けた方が無難です。

① パチンコ屋バイトは職場環境が好きじゃないとムリ

パチンコのバイト

その環境が好きじゃないと続けられないのがパチンコ屋のアルバイト。

時給は高いかもしれませんが、パチンコ台の音が鳴り続ける職場で働くのは抵抗がある人が多いです。

 

もともとパチンコが好きでよく行ってるなら大丈夫。

でもうるさい音やタバコのニオイが苦手なら避けましょう。

 

客層や職場の音が心地いいと思えるか。

現にパチンコが好きでパチンコ店で就職した人は、仕事以外の時間にパチンコを打ちに行く人も多いんです。

このようにずーっとパチンコ店にいてもストレスにならない人のみオススメできるバイトです。

② 人見知りなど豆腐メンタルならコールセンターは向かない

コールセンターのバイト

コールセンターも好みがハッキリわかれる仕事です。

主な仕事は2つあり、『電話対応』か『電話での営業』。

どちらの仕事も気弱で人の目を気にするタイプの人には向きません。

 

電話対応は何か問題があった人から電話がかかるのでクレーマー率が高いです。

電話での営業もほぼ断られるので、数をこなして契約に結び付ける必要があります。

 

断られても怒鳴られてもケロッとしてる強靭なメンタルの人が続けられるバイト。

そんな私の友達いわく『1カ月もしたら慣れた。何とも思わない』と言っていました。

 

またコールセンターには強烈なメリットが2つあります。

まず敬語など社会人の会話が身につくので就活に有利なこと。

社会人になったあとも電話をかけることは多いので、将来に役立つスキルを今から育てることができます。

 

もう1つのメリットは外見が不問なこと。

電話のみの対応なので、髪色も自由だしネイルも自由。

私服OKな求人もあるなど、見た目を一切気にしないで働けることに魅力を感じる女性も多いですね。

③ 外見や香水へのこだわりは飲食バイトに向かない

ネイルOKのバイト

コールセンターとは逆に外見の条件が多いのが接客バイト。

お客さんと直に会うアルバイトは髪色やネイルの条件が多いです。

髪色を暗くしたりネイル外すのは嫌だというなら飲食バイトはオススメできません。

 

香水なんかも厳しいんですよね。

お客さんが食事中に香水の香りがするのもダメだし、厨房やタバコのニオイと香水が混ざれば混合臭になってクサイし。

 

飲食バイトは大学生にとって1番の定番バイトです。

私も飲食バイトを何年もして、料理を覚えたり友達ができたし良いところはいっぱいあります。

ただ外見で何か強いこだわりがあるなら、飲食バイトは向きません。

④ キレイ好きで繊細な方は大衆の居酒屋バイトはしんどい

掃除バイト

最近はキレイ好きというか潔癖な方も増えています。

そんな学生さんにオススメしないのが居魚屋バイト。

居酒屋バイトの中でトイレを自分たちで掃除する職場は向きません。

 

なぜかというとトイレ掃除をしているとゲロ掃除をする可能性が出てくるから。

ビルで清掃員を雇っている場合は心配ありませんよ。

でも自分たちで掃除する店舗で働くときは、何年も働いてると運悪く当たる確率が出てきます。

 

まあお店の上品さとかで確率ってだいぶ変わるんですけどね。

私はお酒も扱う和食屋さんという感じのお店だったので、そういった経験は0。

 

でも大阪で働く大学時代の友人は、居酒屋バイトで毎月のように掃除していたと愚痴っていました。

キレイ好きというか潔癖気味の方は、飲み放題付の大衆居酒屋でのバイトは避けた方が良いですね。

それより客層が上品なお店とか、ビルを持ってる会社で掃除員を雇ってる場所を選ぶと安心。

【追記】夏休みの着ぐるみバイトは想像以上に辛いと判明

夏休みの着ぐるみバイト

2019年にショッキングなニュースが入ってきました。

それがアトラクションの着ぐるみバイトをしていた男性の出来事です。


こんなニュースを聞くと、今回の”おすすめできないバイト”に入れないわけにはいきません。

夏休みにガッツリ稼ごうと真夏に外で働くときは、健康への意識を高めましょう。

在宅バイトを一時的にしたり、店内や社内で働ける短期バイトが安全ですね。

大学生のバイト選びは”自分への向き不向き”を考えることから

求人誌でバイト探し

今回は大学生におすすめしないアルバイトを見ていきました。

大学生全員におすすめできないアルバイトがあるわけではありません。

 

ただ学業やサークルが忙しいなど学校生活と両立しにくいバイトはあります。

それに性格によって合わないバイトも出てきます。

 

大事なのはあなた自身にとっての向き不向き。

もしバイト選びが不安なら、気になる職場を下見するのがオススメ。

 

会社の外から働いている人を見たり、飲食バイトならお客として来店できますよね。

実際に働いている人を見て『ここなら大丈夫そうだ』と思えたら、応募もしやすいのではないでしょうか。