掛け持ちバイト

  • バイト代が足りない
  • でも今のバイトでシフトはこれ以上増やせない
  • こうなったらもう1つバイトを増やすか…

 

このように今のバイトで貰える給料だけだと足りないときは掛け持ちバイトを考えますよね。

私も2年半ほど掛け持ちをしていましたが、掛け持ちのやり方を間違えるとマジでヤバいです。

体調を崩したり、単位を落としたりとプライベートに支障がでるリスクも。

 

今回は掛け持ちバイトのきつい瞬間と隠されたメリットについて。

安易に掛け持ちしたときに起こるデメリットと、上手に掛け持ちしたときのメリットを紹介。

最後に2つ目のバイトをどうやって選ぶかの方法もお話ししますね。

バイトの掛け持ちがきつい瞬間【デメリット編】

バイトで疲労

  • 金欠で掛け持ちするんだから時給が高いバイトを選んだ
  • 前からやってみたい人気バイトに応募した
  • とにかく受かりやすいオープニングバイトにした

 

掛け持ちバイトをこのように選ぶのは危険です。

シフトを組むのが大変になるし、心身のストレスもかかりやすい。

 

実は私も最初の掛け持ちは時給で選んでしまって後悔した経験があります。

掛け持ちバイトの選び方を間違うと、以下のようなきつい瞬間が待っていますよ。

デメリット① スケジューリングが大変!遊べないのがつらい

来月のシフトを組む

まず単純にシフトを組むのが難しくなります。

バイト1つなら来月の希望のシフトを書くのも簡単。

でも2つになると、スケジュールがカツカツになるんですね。

 

なのでプライベートの時間を作れなかったり、友達と遊びにくくなります。

掛け持ちするバイトがどちらも『最低週3日から』という条件ならきついですね。

 

こうならないためには、掛け持ちするバイトはシフトを自己申告できるものを選ぶこと。

あなたがシフトを100%自由に決めることができるなら、スケジューリングも簡単になります。

今までのバイトをメインにして、2つ目のバイトをサブとして考えるとイメージしやすいです。

② 1日の同じ日に働くと体力がもたない!大学生の朝バイトは危険

授業中にウトウトする大学生

2つのバイトを続けていると『〇日に入ってくれない?』と同じ日にシフトが入ることがあります。

時間帯がズレてるからと『大丈夫ですよ!』と簡単に答えるのは危険。

 

バイトのはしごって体力的にメチャクチャきついんですよね。

特に掛け持ちしてるバイトが似ていたらヤバい。

 

レジバイトと接客バイトなど立ち仕事が続くと足腰にくるのは当然。

データ入力と工場バイトなど座り仕事が続くと腰痛のキッカケになってしまうかも。

 

また大学生だと早朝バイト⇒授業⇒夜勤バイトと、バイトの間に学校の授業が入ります。

こうなるといくら体力がある学生でも、長期的に見るとストレスになるのも想像できるのではないでしょうか。

私が大学生だったときの友達は、掛け持ちバイトをしすぎて留年しちゃいましたしね。

 

バイトを長く掛け持ちしてれば同じ日に出勤するという日もチラホラ出てきます。

そんなときに必要以上に疲れないように、働き方が違うバイトを選ぶのが大事ですね。

③ダブルブッキングでシフトがかぶる!遅刻とか休むと罪悪感になる

バイトでミスをする

働く時間帯さえ重なってなければ、同じ日に2つのバイトもできる。

そう考えていても1つ目のバイトが長引いたらどうしますか?

 

2つ目のバイトに遅刻してしまいますし、最悪は休むことになるかも。

当日に急に休んでしまえば、職場の人への罪悪感への繋がります。

 

こんな状況を避けるためにも、掛け持ちするバイトはシフトの自由度が高いもの。

そしてできるだけ同じ日にシフトを入れないことが大切になります。

④毎日のように休みなしで働きすぎると精神的に疲れる

バイトの掛け持ちで疲れる女子大生

シフトを重ねないように働こう!

そう思った私は学生時代の夏休みにバイトを2つ掛け持ちして週7で働いていました。

 

月水金日は飲食店でアルバイト。

火木土は工場で軽作業バイト。

 

1カ月目はバイト代も2倍もらえてテンションが上がったのですが、2カ月目以降はマジできつかった。

オフがないと心が休まらないんですよね。

結局夏バテになって食欲もわかず体重が5kgほどおち、社員さんに心配されるほどやつれてしまいました。

 

いくら同じ日にバイトをいれないようにしても、何もしない休息の日も作らないとダメなんだと痛感。

それ以降は先ほど言ったように1つ目のバイト(飲食)をメインにして、掛け持ちバイトは週1からOKの条件がゆるいバイトを選びました。

⑤バイトの掛け持ちがきついから辞めたいと思うようになる

もともとバイト代を増やすために始めた掛け持ちという選択。

それなのに体力的にも精神的にもきつい日が続くと気力がわかなくなって『もう辞めたい』と思うようになってしまいます。

 

掛け持ちバイトを辞めようとしても『入ったばかりなのに!』と険悪ムードになるかも。

それに1つ目のバイトを辞めるにしても『掛け持ちしてることがバレたら乗り換えたの?』って思われそうですよね。

それにバイト代も結局元通りになるし、逆に疲れただけって結果に終わってしまうのも辛い。

 

このように掛け持ちバイトの選び方を間違えると、長く続けるほどデメリットが出てきます

じゃあ『掛け持ちバイト=悪』なのかというと、そうではありません。

 

さっきもチラッと言ったようにメインのバイトとサブのバイトに分けること。

そしてサブで働く2つ目のバイトを『シフトの融通がきくか』で選ぶこと。

 

この2つを頭の片隅にいれてバイトを選べば、バイトを掛け持ちすることがメリットとなります。

私が実際に感じた掛け持ちバイトの意外なメリットは以下の3つ。

Wワーク万歳!バイトを掛け持ちする意外なメリット

バイト仲間

上手に2つ目のバイトを選べば、バイトを掛け持ちする生活はむしろプラスに働くこともあります。

私が実感したメリットは以下の3つ。

①意識してないのに貯金ができる

最初のメリットはお金が貯まったことです。

『バイトを2つもしてるんだから当たり前じゃない?』と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

入ってくるお金が増えれば、無駄な出費も増えてしまうのが人間(笑)

でもバイトを2つして働く日を多くすると、遊ぶことで出費をする機会が減るんですよね。

 

せっかくの休みだから家でゆっくりしようと昼寝をしたり、1人でいる時間を作ったりするようになります。

なので1カ月(30日)で働く日が24日、休む日が5日、遊ぶ日が1日くらいの配分になるんですね。

 

こうなるとお金が減らなくなるので、貯金してるつもりもないのにお金が増えていくんです。

私はバイトを1つしかしていないときは、バイト代と同じくらい買い物や飲み代に使って貯金なんて無縁な生活。

 

でもバイトを2つ掛け持ちしてたときは、無駄な出費が減るので月10万も貯金できていました。

何かを我慢して節約してるつもりもないのに、口座のお金が急に増えるのは変な感覚でした(笑)

②新しい出会いが生まれる!友情と恋も?

バイト先で出会った彼女とデート

新しい職場を作ると自然にできるのが交友関係です。

ポスティングとかティッシュ配りなど1人でできるバイト以外なら、必ず交友関係が広がります。

 

同世代が多いバイトを選べばそれだけ友達が増えやすいですよね。

その中から恋が芽生えることも全然あります。

 

今までの友達だけでなく、新しい同世代の友達ができる。

これもバイトを掛け持ちして、新しい環境をつくったから。

バイト代とは関係ありませんが、目に見えないメリットですよね。

③ 掛け持ちバイトは選び方次第で気分転換になる

バイト中に気分転換

仕事内容が全然違うバイトを選べば、いい気分転換になります。

私は飲食バイト(立ち仕事で忙しい)と軽作業(座り仕事で単純作業)を選んだのですが、相乗効果で気分転換になりました。

 

飲食バイトが続いて足腰に来るなと感じたら軽作業で体を休めながら単純作業。

単純作業に飽きてくるときには飲食バイトでお客さんと会話をして刺激をもらう。

 

どちらのバイトも良い気分転換になって、ストレスなく続けることができました。

むしろ掛け持ちした方がずっと続けていた飲食バイトへのストレスが減った感じさえします。

このように掛け持ちする2つ目のバイトを上手に選べば、バイト代も増えるし交友関係も広がるし気分転換にもなります。

バイトの掛け持ちは組み合わせがミソ!迷うときの掛け持ちの始め方

掛け持ちイトの始め方

今回はバイトを掛け持ちしてきついこと、良かったことを中心にお話ししました。

間違ったバイトを選ぶと心身への負担になりきついことだらけ。

でも上手に選べば掛け持ちならではのメリットも生まれます。

 

もし不安で2つ目のバイトを選べないなら、実験をしてるのがオススメ。

例えば夏休みや3連休などに、1日~2日だけ働く短期バイトを入れてみるんです。

 

これで掛け持ちバイトってどんな感じなのか体感することができますよ。

もし自分に合わないと感じても短期バイトだからリスクなし。

 

もしくは在宅バイトを始めるのも良いですね。

家でできるバイトは単価が安めですが、時間の融通という点では100%あなたの好き勝手に使えます。

 

いきなり掛け持ちバイトを長期で取り組もうとすると不安がでるのも仕方ありません。

なので最初は連休を利用した短期バイトや在宅バイトで、バイトの掛け持ち生活がどんなものか体験してはいかがでしょうか。