シフトの目安

面接でシフトに何日入れるかは採用を決める重要なポイント。

ただ何日でも大丈夫といってバイトづくめになるのも怖いですよね。

 

そこで今回は大学生がバイトに入る頻度は週何回なのか、平均日数についてお話しします。

結論としては学校生活の送り方と、志望する業種で平均日数は変わります。

なのでケース別にわけてお店側が最低限求めているシフトに入ってほしい日数をお話ししますね。

目次
  • 大学生が平均で働く日数と稼ぐ額
  • 部活やゼミなどケース別で働く頻度を考える
  • 働くお店の業種ごとに求めるシフトは変わる

大学生のバイトに入る頻度は週何回?平均を調べた結果

時は金なり

まず大学生全体として、1週間にどれくらいのシフトに入っているのか。

そして1カ月にどれくらい稼いでいるのかを見て、全体の目安を知りましょう。

学生は週何回シフトに入る?⇒週3~週4が目安

シフトを週3にする

大学生全体を見ると、1週間に3日~4日の頻度でバイトをしている場合が一番多いです。

それは以下のネットで行われた2つのアンケート調査をみればわかります。

  • 1位 週3回 286人(37.2%)
  • 2位 週4回 162人(21.1%)
  • 3位 週2回 153人(19.9%)
  • 4位 週5回 61人(7.8%)
  • 5位 週1回 58人(7.5%)

引用元 https://www.excite.co.jp/news/article/Mycom_freshers__gmd_articles_51900/

  • 第1位 3回 82人(26.0%)
  • 第2位 2回 64人(20.3%)
  • 第3位 4回 50人(15.9%)
  • 第4位 1回 36人(11.4%)
  • 第5位 5回 22人( 7.0%)

引用元 https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/36834

大学生が平均で週何時間働いているかを逆算

貯金箱とパソコン

シフトに入るといっても、お店によっては6時間働くこともあるし、2~3時間で終わる仕事もあります。

そこで大学生が週に何時間働いているかを、バイト代の平均額から逆算していきましょう。

大学生が1カ月で稼ぐバイト代は以下のようになっています。

  • 第1位 3万円 47人(15.3%)
  • 第2位 5万円 41人(13.4%)
  • 第3位 4万円 38人(12.4%)
  • 第4位 6万円 33人(10.8%)
  • 第5位 2万円 32人(10.4%)
  • 第6位 7万円 30人( 9.8%)
  • 第7位 1万円 18人( 5.9%)
  • 第7位 8万円 18人( 5.9%)
  • 第9位 10万円 15人(4.9%)
  • 第10位 5000円未満 7人(2.3%)

引用元 https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/49674

このアンケートを見ると学生の1カ月のバイト代は4.5万円ほどだとわかります。

なので時給1000円としたら、月に45時間働いているということですよね。

 

だから1週間では10時間ほど働いているということ。

このようにアンケートを見ると学生全体で、週に何日働いているか、週に何時間働いているかが分かります。

参考⇒大学生のバイト代の使い道は?オススメの使い道

初めてのバイトなら週に働く時間は少なめにしよう

悩む新人バイトの女子大学生

もしあなたが初めてのバイトを考えているなら、シフトを考える上で1つ意識した方が良いことがあります。

それは働き始めは『少し少なめ』にシフトを入れた方が良いということ。

 

人生で初めてのバイトは、わからないことだらけ。

1つ1つの仕事が『?』なので、いきなり希望通りのシフトを入れると頭がパンクしてしまいます。

 

最初の1カ月は少しシフトを少なめにするのがベター。

あとは接客業なら平日など忙しくない日を選んで、少しずつバイト先の空気になれるのがオススメです。

大学生が週何日シフトに入るのが平均か?【ケース別】

シフトに入れる時間を考える

大学生全体の頻度は週3~4日なのですが、先ほどの初バイトのように実際はケースバイケースで変わってきます。

そこで次からは大学生として入学してから卒業するまでの流れにそって、他の学生が週に何日ほどバイトをしてるかをみていきます。

バイトの出勤日数は理系より文系が多い

暇な大学生

そもそも学部によってバイトに入る日数が違ってきます。

授業や研究が忙しい理系はバイトに入る日数も少ないですね。

家庭教師など少ない日数で稼げるバイトを選ぶ学生が多いです。

 

一方で文系は大学3年~4年にかけて授業がすくなくなるので、バイトのシフトを増やしがち。

私も大学1年~2年のころは週3,4日でしたが、大学4年のころは2つのバイトを掛け持ちしていました。

先ほどは学生全体で週3~4日が平均というアンケート結果でしたが、実際は文理で変わります。

部活をするならバイトは週4はきつい

バイトの求人誌

大学で部活をされているなら、他の学生と同じペースでバイトをするのはきついです。

授業⇒部活⇒バイトというのを4年も続けるのは体力的にも精神的にもシンドイです。

 

なので派遣型のバイトに登録して、空いた日に働くことも検討しましょう。

第一に大学生活に支障が出ない働き方を考えるのがポイントですね。

参考⇒単発バイトおすすめ15選!1日だけ気軽に働ける仕事

 

もし部活をしていて、あまりバイトで稼げなさそうなら在宅でのお小遣い稼ぎも検討しましょう。

例えばスマホでアンケートに答えるだけとかでも、月1万とかにはなるのでオススメです。

参考⇒大学生におすすめの在宅モニターバイトの稼ぎ方

サークルとバイトの両立は可能

バイト先を見つけた大学生

部活とバイトの両立は大変ですが、サークルとバイトの両立は可能です。

私もサークルに入っていましたが、アルバイトは週3~週4で入っていました。

 

サークルの忙しさは学園祭など時期によるので、バイトは普通にできます。

バイト代欲しさに掛け持ちをする友人もいましたね。

希望通りにシフトを組めるので、興味があるアルバイト先に応募できますよ。

夏休みや春休みは週何日でも働ける!

夏休みにバイトをする大学生

大学生の夏休み・春休みはメチャクチャ暇です。笑

ずーっと家にいて、たまに友人と飲みに行ったり買い物するくらい。

 

だからバイトに行くこと自体が良い気分転換にもなるんですよね。

主婦の方が年末年始やお盆にパートを休みたい時期と重なるので、大学生の出勤日数は増える傾向があります。

 

あとはまとまった日数を利用して、バイトを掛け持ちする学生も多い。

短期バイトを掛け持ちしたり、1日だけ働く試験監督のバイトなどが人気です。

 

掛け持ちバイトの選び方に関しては以下の記事にまとめてあります。

参考⇒大学生の掛け持ちバイトのススメ!失敗しない掛け持ちの始め方

就職活動シーズンはシフトを減らす

就職活動中の大学生のイラスト

就職活動が始まると、バイトを入れること自体が難しくなります。

面接で受かったら次の日にまた面接の予定が入るので、バイトのシフトを組むのが難しいんですよね。

 

バイト先に相談して週2回、土日だけ働かしてもらうなどの配慮が必要。

私の場合は就活前にバイトを辞めましたが、有給を使ったり、籍だけおいて休む学生も多かったですね。

 

就活前に就活費用を貯めるためにシフトを増やして、面接が始まることにバイトを休む方が就活に集中できますよ。

バイト自体は就活後でもぜんぜん再開できるので心配する必要はありませんしね。

参考⇒大学4年の就活後にオススメのバイト選び!

バイトの面接で希望される日数は何日?【業種別】

バイトの履歴書

最後はお店側が募集をかけるときに、最低でも週に何日働いてほしいと考えているかをお話しします。

週1~2日しか働けないとなると、希望するバイト先で働くのは難しいかもしれません。

具体的には募集要項を見る必要がありますが、業界や業種で傾向はありますよ。

飲食業などの定番バイトは週3日からが平均

大学生が飲食店でアルバイト

スーパーや飲食店など大学生にとって定番のアルバイトは週3日からの募集が多いです。

『土日のどちらかに入れて、平日も2日くらい働いてくれるとありがたい』というのがお店側の本音。

 

土日に入れるなら週2日でも採用されるかもしれませんが、忙しくない平日しかシフトに入れないとなるとキツイかな。

急にアルバイトが辞めて”急募”とかになってるバイトだと受かるかもしれないくらい。

飲食業やスーパーのレジなどは週3日くらい働けるなら採用される可能性は高いですよ。

スタバなどの人気バイトは週3日からが多い

シフトを手帳で確認

人気バイトは学生からの応募が多いので、週3日くらいはシフトに入れないと面接でキツイです。

わざわざ週に1,2日しか入れない学生を採用する必要もないんですよね。

 

またディズニーやUSJなどのテーマパーク系のバイトも競争率が高いので同じ。

このように人気バイトは週1日だけといったペースでは面接で受かりにくいでしょう。

24時間営業のコンビニはシフト数が少なくてもOK

コンビニでアルバイト

一方でシフトの融通がききやすいのはコンビニなど24時間営業のお店です。

24時間営業のお店は、とにかくアルバイトとパートの数が足りなくなるので、ずーっとバイトを募集してます。

 

基本的にコンビニバイトは仕事量は多く時給が低いのであまりオススメはできません。

ただ少ない日数しか働けなくても問題ないのがメリットなのは確か。

それに1度仕事を覚えたら他の店舗でも即戦力になりますしね。

家庭教師・塾講師は週1でもOK

家庭教師のアルバイト中

家庭教師は基本的に週1日など少ない頻度で続けられるアルバイトです。

塾講師も週1からOKという求人もありますね。

 

勉強を教えるということは、去年まで受験勉強をしていた大学生に有利。

しかもバイトに入れる頻度が少なくても、継続しやすいバイトとして人気です。

大学生のシフトは週3~週4が平均!ただ状況によって変わっていくもの

アルバイトを始めた大学生

今回は大学生がアルバイトに入る頻度についてお話ししました。

学生全体としては週3日~週4日が平均的。

ただ夏休みは掛け持ちで働く日が増えたり、就活中はシフトを減らすなど、状況によって変わってきます。

 

あとは働ける日数に応じで、どんな求人を選ぶかがポイント。

飲食やレジなど大学生の定番バイトは週3日くらいは入れたら面接で有利です。

もし少ない日数しかバイトができないなら家庭教師や塾講師を検討しましょう。

 

学生の平均が週3日だからと、無理して働く必要はありません。

大学生活を充実させるのが一番。

そのために必要なお金がいくらかを計算してアルバイトに入る日数を決めていきましょう。

参考⇒大学生にオススメできないバイトの共通点

参考⇒楽して稼げるバイトの探し方